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明日ママがいない キララ 親 [明日ママがいない]

『売りたいから書くのか?』

『売れるから書くのか?』

最終回を迎え、放送が終了したドラマ
『明日ママがいない』 について、
7日間以上過ぎたにも関わらず、
論評や、解説や、ドラマの在り方についての
ニュース記事を良く目にする。

最近のテレビの番組放送状況は、
3カ月 1クールとして、短編的ドラマを
放送し、付きが変われば、全く違うドラマを放送している。

慈恵病院からの告発と、
放送倫理委員会での審議が問われているため、
『明日ママがいない』 については、
放送終了し、日が経つにつれて、
ドラマの真価を問われているのだろう。

私、個人の感想では、最終回を見て、
『明日ママがいないは、失敗作だった。』 と感じた。
そう感じたから、今日までブログを更新しなかった。

失敗と思う理由は、主に2つの場面からそう感じた。
1つは、アイスドールが、コガモの家を辞めて、
市議会議員に挑戦する話しをする場面。

魔王は、会話の後に、
『この国とまだまだ戦う必要がある。』 と発言したが、
そもそも、1回から8回までの間に、
コガモのいてとして、公的機関と戦うシーンはあったのだろうか?

アイスドールはたしかに、お試しに行く子供の
送り迎えはしていたが、
養子縁組が決まり、所定の手続きのために役所へ向かう場面はなかった。
公的機関とのやりとりは一切ないのに、
魔王は、公的機関 → 国 との現実の差異を語った。

放送中のクレームや、放送中止の訴えを聴いて、
ドラマに改善があったからかもしれないが、
私には、ショートコントを見ているみたいで、
説得力は全然なかった。

ドラマの過程で、アイスドールが役所で
冷たい扱いを受けるなど、 
『その台詞を語るための伏線』 がもっと必要だったと思う。

2つ目は、担任の先生と養子縁組をするはずだった
ポストに、養子縁組が破断になった後、
魔王が言った台詞。
『俺は、お前がいなきゃ、さびしいんだ。
お前は、俺の子供だ。』

ポストが朝倉先生の養子になる事は、
ポストがポストでなくなり、
『アイ』 という娘として、生きて行く事。

自分の全てをおし殺して、生きなければ行けない、
環境から、魔王はポストを救い、この言葉で
納得させた。

これも、あんまり、しっくりと来ない台詞。
大体、擁護施設の所長が、預けられた子供を養子に
する話し事態、現実的ではないし、
ポストと魔王に、そこまで深い絆があったとは
感じられなかった。

ピア美や、ボンビ、ドンキと一緒の輪の中にいて、
4人は、4人とも平等に演じていた。

最終回で、魔王にこの台詞を言わせるならば、
魔王とポストの対立、
二人だけにしか出来なかった事、
二人だけの会話 など、やはり、伏線をいくつか準備しておかないと、
台詞に力が込められない。

施設の子が、次々と養子縁組などで、
施設を卒業していく事や、
子供たちがどんどん幸せになって行くストーリーは、
当初の騒ぎから考えて、肩すかしのモヤモヤ感で終わった
と思い、あまり感動出来ませんでした。


一方で、
『まだまだこのドラマをもっと見たい!』 と思うのは矛盾でしょうか?
やはり、配役に
芦田愛菜、鈴木梨央、桜田ひより、渡邉このみ と揃っている所は、
ドラマファンにとっては、どんどん見たくなる作品だと言えます。

しかし、色々と問題があって、9話で完結してしまった
『明日ママがいない』
残念な気持ちのままで、いつか、忘れられてしまうのでしょうか?

いっそ、全部壊して、 ゼロからドラマを作ればいい。


虐待シーンや、差別的な台詞を全て排除し、
優しい施設長、みんなが仲の良い、施設の子供、
明るくて、楽しくて、アットホームなドラマに!!

コガモの家の食道と、4人の部屋、
学校の教室での会話をメインにして、
ポスト・ボンビ・ピア美・ドンキ の4人でどんどん会話していく設定で。

何がお手本だと思いますか?
TBS ドラマの 『渡る世間は鬼ばかり』 です。

渡鬼は、大体、幸楽の厨房、自宅の食卓、おかくらのカウンターの
場面で、ほぼドラマが進行されています。

そして、私の考える 『明日ママがいない』 では、
ポスト・ボンビ・ピア美・ドンキの4人は、
学校でもふだんの生活でも、
ちょっと間が抜けた おっちょこちょいなキャラクターです。

お試しに行っても、必ず失敗していたり、
学校でも、ちょっと変わっていたりします。
コガモの家では、預けられた子供がどんどん
養子として卒業する中、残された4人は少し焦りを感じていて・・・。

という感じです。
つまり、野島伸司の脚本ではなく、
明るいコメディタッチで描きます。

これなら、人権侵害で抗議を受ける事はないし、
現実の施設の子供と違うけれど、
明るくて楽しいから、見ていて面白い となります。

しかも、この設定で、視聴率を取れれば、
シリーズ化する事も可能です。

それぞれの配役が年齢を重ねるごとに、
それぞれの新しいストーリーを綴る事が出来ます。

18歳になって、施設を卒業しても
魔王に無断で、いつもの部屋に集まって、
女子トークに華を咲かせる。

こうすると、卒業して、自立した後の話しを出来ますし、
長期化する中で、
虐待問題、差別問題、感情の矛盾、
公的機関からの冷たい仕打ちなど
シリアスな要素を混ぜていけばいいのです。


やっぱり、『明日ママがいない』 は
自分の中で、久しぶりに見たいドラマに出会った と思える作品だったのかも。

ところで、ドラマの最終回で、それぞれの本名が明かされていましたが、

『ポスト ⇒ キララ』 ですよぉ~。

魔王と親子になった時に、決められたのがこの名前です。
だから、ラストのプリクラにそう書いてあった。

最後にキラキラネーム出すなんて、
意外な結末でしたね。

と、いう事で、芦田愛菜ちゃんの
次回出演ドラマ、楽しみにしています。




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明日ママがいない 最終回 ネタバレ [明日ママがいない]

『明日ママがいない』 最終回 ネタバレ

最終回は、 3月 12日 夜10時放送。

いやぁ、昨日 ギャオで見ましたよ! 第8話

夜中にひたすら

『行っちゃだめ!』
『行っちゃだめ!』
『行っちゃだめ!』 と

喚きまくっていたので、隣の人に怒られました。

ピア美と実父の再会。
一番、インパクトのあるシーンでした。


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プロのピアニストまで夢を見て、
必ず、金賞を取ると決意した、少し大人っぽい
お嬢様のピア美。

しかし、演奏前のポストからの話しがどうしても
頭から離れなかったピア美。
やっぱり、お父さんに会いたい子供に戻り、
舞台の上から、 『パパ!』 と叫び、泣き崩れました。

結局、お父さんと抱き合って、一緒に暮らす事になりました。
本当の家族と結ばれて、良かったと思います。

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そして、後半に、また感動が!
本当のお母さんが迎えにきた、ドンキ。
しかし、ドンキの心の中では、川島夫妻への
想いが強く・・・。

ここで、一変するシーン!
なんと、魔王こと、三上博が本当のお母さんに土下座をして、
コウノトリとして、懇願を・・。

『時々、間違える事があります。
子供を本当のお母さんの所へ戻して下さい。』

ピア美の時と逆ですね。
血の繋がった親よりも、身近で愛してくれる両親を選ぶなんて。

ドンキは、川島夫妻の事が大好きで、
胸が苦しくなるほど想いが重なったといいます。
ボンビの事を双子の兄弟に告げ口したのも、
ロッカーが妊婦を守るために暴力を起こした事を隠していたのも、
今まで感じた事のない、愛情のせいで、無意識にしてしまったと言われました。
それほど、お互いを思いやる、川島夫妻とドンキ。
きっと、幸せな家族が生まれるでしょう。


さて、次々と縁組の決まる、コガモの家の子供たち。
残されたのは、ポスト、ボンビ、オツボネです。

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朝倉先生の奥様の元で、亡くなった娘、アイとして振舞うポスト。
心から、ママと呼べる人は、先生の奥様・瞳さん (安達祐実)が
初めてだそうです。
初回から、クールで友達想いのヒーロー的存在でしたが、
子供として、愛情を欲する表情が可愛いです。
しかし、瞳さんを好きになるにつれ、様々な想いで悩む事も増えると・・。

ポストの場合、手続きされた正式なお試しではないので、
養子になるとか、朝倉先生の家族として生きるなど、
考えづらい部分が多いです。

魔王は、朝倉先生に養子の話しをするみたいですが、
(予告編より)
踏切で、突然異変が起きる瞳さん。
記憶が飛んでしまうのか? 現実を受け入れ、意識が正常に戻るのか?
どちらにしても、ポストがこのまま、朝倉先生の養子になるには、
少し厳しい面が多すぎです。

そして、ボンビ。
男の子という拘りを捨てた、東条夫妻は、ボンビを養子にしたいと
申し出ます。
しかし、お試しに入ると、ボンビは東条家には行きたくないと言い出します。

これは、どんな心境?
性別を偽って、お試しに行っていた事への罪悪感なのか?
ジョリピを封印した時点で、東条夫妻との事も断ち切ってしまったのか?
あるいは、嘘がばれた時に、最後の決心をして、
もう、養子に行かない。 一人で生きる と心を決めてしまったのかもしれません。
コガモの家の中では、意外と頭が良さそうなので、
一人で生きる決心をしてのかも。

オツボネさん。
看護学校への進学を検討しているみたいです。
寮生制度があれば、施設から出る時期が来ても、
衣食住に問題なく、勉強できるでしょう。

しかし、気になったのは 『奨学金制度』
申し訳ないのですが、今までのドラマの中で、
オツボネさんて、成績が上の方っぽく見えないので。
奨学金制度は、有終な成績の人が受けられる制度なので厳しいのかと。

だも、たとえ奨学金がなくても、夜間の看護学校に通い、
昼間仕事をする事も考えられます。

『コガモの家にいたい・・。』 と呟く オツボネさん。
結婚して、退職する叶の後釜に、ロッカーがうつり、
オツボネさんが、ご飯の係になる と設定すれば、可能かもしれませんね。

叶さんの結婚も、怪しい雲行きに・・・。
披露宴にたくさんの人を呼べとか、
結婚しても、仕事は続けると言われ、それは違う と反論するフィアンセ。
フィアンセは、本当に叶の事を理解して、愛してくれているのでしょうか?
もしかして、結婚は破綻???

『コガモの家 閉鎖??』

第8話の後の予告編でこんな台詞が・・。

みんな、縁組が決まって、入所する子供もいないので
もう、終わりなのかな?

でも、ピア美もドンキも戻ってきて、
ポストの心配をさいている・・・。

『明日ママがいない』 は、やっぱり、 『創り物の世界』 だと思った。
だって、実際の施設で、卒業していった子が戻ってくるなんて、
あまり、考えられないし、実際にそんな家庭的な施設って多くなさそうに思ったから。

コガモの家の人はみんな、家族になっているんだと思う。
魔王の横暴に見えて、プライドのない優しさ、
ロッカーの無言のエール。
そして、仲間を助け合う子供たち。
家族の絆が強く見えて、綺麗に見える。 だから 架空なのかも。

魔王といえば、香さん。
二人の間には、深い溝がありすぎて、
元に戻る事は難しそうに見えるけれど、
もしも、魔王と香さんが、また、結ばれるとしたら、
やっぱり、コガモの家の子供たちが近づけてくれそうな気がする。

ポスト、ボンビ、オツボネ、ロッカー。
もし、コガモの家がなくなったら、また、違う施設に移動されるのかな?
でも、関わってきたたくさんの人がアイデアを出し合って、
新しい道を歩むのかな? (この辺もドラマならでは)


抗議あり、放送中止あり、スポンサー降板ありと
前途多難のドラマだったけど、
私は、見ていて、すごく感動していました。

来週もたのしみです。

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明日ママがいない キャスト 子役 オツボネ [明日ママがいない]

コガモの家では、最年長のオツボネ。
年が明けたら、施設を出て行かなくてはならないそうです。

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調べによると、施設の子は、支度金 10万円程度で、
施設から退去されるそうです。
仕事もない、家もない。
そんな状況になるのも、少なくないそうです。

施設出身者の正社員への雇用率は・・・。
このドラマを通して、現実を考えて欲しいです。
そして、少しでも改善して欲しいです。

職員の対応が違うとか、
出生の秘密がバレルような、あだ名は良くないとか、
そんな事で、放送中止とか騒ぐ前に、
実際の雇用現場で何が起きているか考えて下さい。

所で、オツボネを演じるのは、大後寿々花さんです。

2000年から、『劇団ひまわり』 に所属し、
渡邉謙の推薦により、ハリウッド映画 『SAYURI』 に出演しています。

2007年からは、 『セクシーアンドボイスロボ」 などのテレビドラマで活躍中です。

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演技の豊富な、大後寿々花さんが演じる、オツボネは。
幼少の頃からの母親の虐待で、
心が幼いまま、高校生になってしまったという感じです。

自分の居場所を見つけるために、万引きを強要されたり、
母親の言う事に逆らえなかったり。

大人になるって難しいと思いました。

第7話では、お試しの家と子供の様子を見守る
水沢叶が、結婚を機に、仕事を辞めるといいだし・・・。

これは、推測ですが、叶の後任をロッカーに引き継ぎ、
ロッカーの代わりに、コガモの家の食事当番を
オツボネが担当するってどうでしょうか?

人は、大きな目標と、強い意思がないと、
一人で人生を切り開くのは困難だと思います。

コガモの家は、ある意味 子供たちのシェルターです。
年齢で切り捨てるのではなく、
心の成長を待って、シェルターで保護する事も大切だと思います。


そういえば、第7話で、香さんと佐々木室長が再会しました。
もしも、香さんが、コガモの家のために、サポートしてくれたら、
もっと、楽しい場所になる気がしましたが・・・。

さすがに、そこまでは残酷ですね^^;


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明日ママがいない 7話 ネタバレ [明日ママがいない]

ヤフー! ギャオテレビで見た、『明日ママがいない』
第7話の詳細。

~~~

担任の森先生が、産休のため、ポストたちのクラスに
新しい先生が登場した。
『朝倉先生』。
若いイケメンの先生に、ピア美は新しい恋の予感を抱く。
しかし、朝倉先生の左手に指輪を見つける、ドンキ。
朝倉先生は、既婚者のようだ。

幼稚園にニッパチを送るポスト。
公園のトイレで、時間がかかるニッパチに
嘘を見破り、期限を損ねる。

学校に遅刻してきた、ポスト。
授業中に先生に見つかり、自己紹介を求められる。
ポストが口にした、 『名前』 とは・・・。

人見知りの激しいニッパチを心配する
ポストたち。
しかし、幼稚園で仲間を仲良くはしゃぐニッパチを見て、
幻滅する。

(前のポストと正反対の性格に翻弄されている感じ)

ロッカーと買い物にきた、ポストは朝倉先生とスーパーで会う。
奥さんは育児で忙しいのか? 仕事のキャリアが違うのか?
朝倉先生の奥さまは、少し体調が悪かった。
引っ越したばかりで、荷物も片付かない。

ポストは、コガモの家の子と、先生の部屋の片づけをしようと考えた。

コガモの家には、とうとう、日本のジョリピ夫妻が視察に。
ピア美の他、オツボネもソワソワする。
しかし、肝心のボンビは落ち込んだまま部屋から出ない。

ボンビは知っているのだ。
『一緒にサッカーが出来て、将来会社を継いでいける息子が欲しい』 と。

コガモの家の双子は、思いっきり自分たちをアピールする。
4歳のニッパチは、マイペースでしかない。

東條夫妻の目に叶う、子供はいなかったものの、
帰り道に、サッカーボールを蹴る一人の少年と出会う。

東條夫妻は、明るくサッカーお好きな少年を気にいり、
1日を過ごす。
しかし、この少年は、髪の毛を切った、ボンビだった。

ポストは言う。
『いつかばれる嘘だけれど、ボンビは少しでも長く
東條夫妻と一緒にいたいんだ。
期間限定だけれど、夢見たっていいじゃないか。』

オツボネとドンキは、香さんの奥さんの部屋を訪れる。
香さんのご主人は、コガモの家の室長なのでは? と問いかける。
しかし、香さんのご主人は、警察のエリートだといわれ、
今頃は、もっと出世しているという。

ドンキは、お弁当屋さんの前にいつも止まっている車を
知らないかと聞くが・・・。
香さんは、出勤のため、話しは終わってしまった。

東條夫妻とフットサルを楽しむ ボンビ。
そこに、双子がやってきて、仲間に加わった。
東條家に招かれた 3人は、
かいた汗を流すために、お風呂へ。
双子は喜んで、服を脱ぎ出すが、
ボンビは嘘がばれると思い、家から逃げ出してしまう。

コガモの家で夕飯の時間になっても、
戻って来ない、ボンビ。
室長の問いただしに、双子が、ドンキから告げ口されて、
ボンビのぬけがけを邪魔した事を告白。

ボンビの一途な気持ちを知っていたポストは、
二人に怒りを感じた。
ボンビを探すポスト。
いつもの公演の土管の中に、ボンビはいた。

土管の中で話しあう二人。
ボンビは、嘘をついた自分が悪いといったが、
ポストは、たまには、誰かのせいにして、甘えてもいいと話しした。

ポストは、言った。
『ポストだって、誰にも甘えていないじゃない。』

東條家からパニックでここまできた、ボンビ。
改めて、後悔の涙を流した。
この日、ボンビは、日本のジョリピに憧れを持つ事を辞めた。

ボンビを探しに行こうとでかける、ドンキとピア美。
しかし、佐々木は、見せかけの友情など見せるなという。
ドンキは、川島家のお試しの中で、縁組への希望が強くなっていた。
周りの誰かが、不幸になる事で、自分の評価が上がると
無意識のうちに、誰かを不幸にしていた。

心理カウンセリングが必要と判断されたが、
川島家は、今のままのドンキと同じ時間を過ごしたいと告白してくれた。

佐々木の問い詰めに心が動揺するドンキ。
階段から落ちて、顔に傷を負う。

コガモの家を飛び出した、ドンキは、
香さんの元へ。

香さんと二人で、施設へ戻ったドンキは、
佐々木室長と香さんが再会する場面にあう。

佐々木が、警察の仕事をやめ、コガモの家を始めたのは、
親のいない子供に、自分のいる場所を見つけてあげる事で、
夢への贖罪と思っていた。

しかし、香は、何をしても、自分達の子供は戻らない。
顔を傷つけるような、佐々木に、子供を預ける資格はないといい放った。

朝倉先生の奥さまは、踏切の事故で娘を亡くしたばかりで、
妻は、娘の部屋の中で、夢みがちだった。
娘が死んだ事実を受け入れられず、精神的に、
意識朦朧としていた。

部屋の片づけに来た、ポストとピア美の二人を見て、
ポストを自分の娘を思い込む。

朝倉先生は、事実を妻に説明するが、
妻は納得しない。

自分の居場所を求めるためというより、
一人の悲しみに溺れる女性を助けたいがために、
ポストは、朝倉先生の家に、再び訪れる。

自分を殺して、 奥さまの娘 『アイ』 として・・・。


前回より、かなり見やすくなった。
あと2話で終わるのが惜しい。
子供たちの成長とか、周囲の人達の触れ合いがもっとみたいと思った。

お弁当屋さんの香さん、佐々木室長、
憧れだけだった、東條夫妻。
バラバラだった、パズルのピースが1つの糸に
繋がれて、最終回では、全てが1つの絵画として完成するのか?

朝倉先生の奥さまに、 安達裕美が登場。
『家なき子』 効果を期待したのか?
しかし、繊細で、か弱い役を演じているのは、
まさに、女優 安達裕美 だった。



次週予告で、気になったのは、ピア美。
全国大会でピアノを演奏するが、そこにまた、父親が?
ピア美は裕福な生活を望んでいるのではない。
貧しくても、実の父親との生活を望んでいるはず。

第8話では、また、あらたな展開が起きそう。
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明日ママがいない 6話 セリフ [明日ママがいない]

お試しが何度か続く ドンキ。
ドンキは、今の両親の里子になりたいと願望を持っていた。

コガモの家で、廊下を掃除する、ドンキとロッカー。
ドンキは、ロッカーに里親に気に入れれる秘訣を聴く。
ロッカーは、窓ガラスにドンキの笑顔を描き、
笑う事が近道だと教える。

ある日、ドンキのお試し先の家で水道が故障。
ロッカーは水回りの修理にドンキと同行する。
帰り道、ドンキろロッカーが目にしたのは、
DV を受ける 若い女性と、暴力を続ける男の姿だった。

それを見た、ロッカー。
衝動的に、男に近づき、暴力をふるう。
ロッカーは警察に連行され、一晩、拘留先で夜を明かす。

翌日。 ドンキの口から、ロッカーの事件について語られる。
ピアノコンクールで全国大会を目指す、ピア美は
世間の目が気になり、ロッカーを許すことができない。

同じく、日本版ジョリピの家に通うようになった、
ボンビも、コガモの家の評価が落ちるとして、ロッカーを拒絶。
ボンビは度々、ジョリピの家を訪れては、
コガモの家の話しで楽しい時間を過ごす。
しかし、子供の出来ない、ジョリピ夫妻が求めているのは、
自分の会社を後継する、男の子だといわれ、
ショックを隠しきれなかった。

ロッカーの作る食事にも手をつけなかった。

ロッカーは、コガモの家に初めて入所した子供。
父は、詐欺・横領・恐喝を繰り返し、
家庭では、ロッカーを母親に常に暴力をふるっていた。

ある日、母を蹴飛ばす父に怒りを感じ、
一瞬のタイミングで、父を階段から突き落としてしまう。
死んだと思った母は、ロッカーに逃げるように指示。
ロッカーは、そのまま、孤児となった。

ロッカーは自分の罪をかぶり、母は警察に捕まったのだと
信じていた。
その日の出来事を一切話すことはできず、
ロッカーは話す事を失った。

しかし、現実は違った。
死んだと思った父は生きており、ロッカーに怒りを感じた父は、
ロッカーを殺すと息巻く。
ロッカーをおいかけないように、母がとった行動は、
自分の夫の背中を包丁で殺すという残酷な行為だった。

過去の罪に勘違いしたまま、10年がすぎたロッカー。・
母の服役する刑務所に訪れ、真実を知る。


最愛のやさしい母が、残酷な罪を・・・。
ロッカーは、全身に、裏切りと悲しみをたぎらせ、
初めて、大声で泣く。

雨の仲で、ロッカーを救ったのは、ポストの台詞だった。
『お母さんは、その後、こういったはずだよ。
ロッカー、お前だけは、自由に生きて欲しいと。』

母が、人生の全てをかけて守りたかったのは、
息子の自由だった。

ロッカーは、母の深い愛情を感じ、感動の涙を流す。

末期癌で、最後の時を迎えた母。
ロッカーは母の手をとり、 
『ありがとう』 となんども呟いた。

コガモの家では、いまだにロッカーを許せない。
施設から出て行って欲しいと、子供たちは佐々木に懇願する。

その姿を見て、佐々木は、全員に枕を持ってくるように指示。
枕を胸にだいた、子供たちにこう話しした。

『たしかに世間は色眼鏡で見るかもしれない。
自分に関係なくても、心のない言葉を投げかけてくるかもしれない。
しかし、受け止めろ。
心に、クッションをおいて、世間の言葉を受け入れろ。
この先、どんな辛い事があっても、
心のクッションで受け入れる強さが必要だ。』 と

翌日、戻ってきたロッカーをみんなは、受け入れるが、
一人、ドンキだけは、実際の現場をみてしまったショックのせいで、
ロッカーを許す事が出来なかった。



第6話は、内容が重すぎて、すぐにブログに書けなかった。
やっぱり、『明日ママがいない』 は、放送中止にすべきだったと思う。

それぞれの過去に、想い経験が多すぎる。
ましてや、主人公だからといって、
9歳の ポストに ああいう台詞を言わせるのは、酷だと思う。

子供はもっと子供らしく。
喜怒哀楽が激しくて、わがままでもいいと思う。

ポストは、9歳なのに、大人すぎる。


『創り者』 の世界に留めておかなければ、
あまりにも、精神的にきついと思った。


両親の DV,妊娠中の妻への暴力。
この世になくしていかなけrばならない問題が
これほどあると思い知らされた、ドラマはない。

地域の問題、小さな集団の交流、
必要な改善点は見つかるはず。

第7話以降も、重くて、たくさん考える事が多そうだ。


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明日ママがいない キャスト ぴあみ [明日ママがいない]

コガモの家で、ちょっとおませな女の子を演じているのが、
キャスト ぴあみ役を演じている、桜田ひよりです。

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桜田ひよりは、2002年 千葉県生まれの
子供モデルで活躍していた女の子です。

小学4年生の時に、女優を目指して
研音のオーディションに応募。
まだ、新人女優さんです。

『明日ママがいない』 で、子役として本格的なドラマに挑戦。

映画では、 『さいはてにて』 に出演しています。


桜田ひよりは、コガモの家で、
ポストやボンビと同級生の役ですが、
ポストやドンキ、ボンビより、少し背が高いですね。
ドラマの中では、9歳の役ですが、
桜田ひよりは、11歳だそうです。
他の子役と2歳年が違うだけで、随分差がありますね。

子供の成長期の凄さを実感させられます。

桜田ひより演じる ピア美は、
会社社長の娘で、コガモの家に来る前は、
ピアノのレッスンをしていて、才能があると言われていました。
会社倒産により、父が自己破産したため、
コガモの家で暮らす事に。

でも、今でも学校のピアノで練習をしていて、
腕前は結構なレベルだそうです。
第5話で、ピアノコンクールに出場し、
銀賞をとっています。

ちなみに、金賞をとったのは、
ピア美が片想いをしている、れん君。
男の子だから、ピアノを弾ける事は話していませんでしたが、
れん君の家も、実は英才教育をされているそうです。

れん君の想う人が誰か、知ってしまったピア美は、
れん君にライバル心を燃やします。
でも、なんかすごく乙女チックです。


ピア美がコンクールに出ようと思ったのは、
大きな会場ならば、お父さんが会いに来てくれると思ったから。
実際、お父さんはピア美の様子を見に来てくれましたが、
ピア美とは再会せずに、会場を去ってしまいました。

桜田ひよりとしては、2013年からテレビや映画に
出演するようになり、『明日ママがいない』 が出世作と言われています。
女優として、目指すものがあるなら、今後、ブレイクしそうですね。

第6話では、三浦翔平が演じる、ロッカーに焦点を合わせて、
ドラマは進みます。
ロッカーの過去に何があったか?

合わせて、ピア美の活躍も期待大ですね。




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明日ママがいない キャスト 子役 パチ [明日ママがいない]

様々な憶測を生みつつも、
後半戦のストーリーは入る
『明日ママがいない』

ドラマの中で一際、可愛らしさがあふれる
キャストでパチを演じる子役について、調べてみました。

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キャスト 子役 パチ : 五十嵐陽向 くん。

五十嵐陽向くんは、2009年生まれの
セントラル子供劇団所属の子役です。

テレビでは、2011年 NHK の
『胡桃の部屋』 に出演しています。

CMでは、ユニ・チャーム 『トレパンマン 行けたね!編』で
活躍。
また、こどもチャレンジのCMにも出演しています。


五十嵐陽向くんは、TBSドラマ 『とんび』で
佐藤健の幼少期も演じています。

将来の夢は、
『お寿司やさんと、焼肉やさんと、テレビ、映画に出ること、
あとは、ケーキ屋さんをやる事』 と話しています。
たくさんの夢があって、楽しそうですね。


五十嵐陽向くんは、ドラマの中で、
親に捨てられた 『パチ』 という役を演じています。
台詞は少ないですが、ポストや大人たちの行動に
敏感に態度で反応する難しい役を堂々と演じています。

『パチ』 というあだ名は、
母親が、パチンコ依存症で、
アパートの部屋に放置された、五十嵐陽向くんが
夏の暑さで、脱水症状に陥ったところから、
あだ名の所以とされています。

(第2話で、シャンプーボトルを抱えている理由と
過去のエピソードが描かれています。)


母親に放置されて、命に危険がある状態にされながらも、
未だに母親が忘れられないデリケートな感情を
とても、可愛らしく演じています。

第2話では、お試し先のお母さんに
シャンプーボトルを取り上げられ、
お風呂で、追いつめられるという過酷な試練がありましたが、
第5話では、『お母さんを忘れなくていい』と
過去を理解してくれるお母さんと出会う事が出来ました。
縁組が決まり、コガモの家を去る事になったので、
6話以降での出演の可能性は薄いと思われますが・・。

大詰めのストーリーに入ってから、
回想シーンや、再会のシーンでまた、
熱演して欲しいですね。


子役から、ベテラン俳優として人気の活躍をしている方に、
えなりかずきさん、ウェンツ瑛士さんなどいますが、
鈴木福くんを目指して、五十嵐陽向くんにも
ますます、活躍して欲しいです。

『明日ママがいない』は、子供の目線から
愛情について描くドラマなので、子役がたくさん活躍しています。
やっぱり、子供の喜怒哀楽を見守って行くのは、
なんか楽しいです。


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明日ママがいない 第五話 あらすじ 感想 [明日ママがいない]

明日ママがいない 第五話 あらすじ

ある日、学校に残っていたポストとピア美の所に、
一人の女性が現れる。

教室のグランドピアノを演奏して欲しいと言われ、
ピア美は得意げに演奏する。
その見事さに、女性は、ピア美にコンクールに出てみないかと誘う。
大きなコンクールに出場すれば、父に会えるかもしれないと
ピア美は、参加を承諾する。

万引き強要がきっかけで、知り合った女性と
オツボネは友達になる。
女性の部屋を幾度となく訪れ、料理を教わる。
しかし、その女性は、佐々木の妻で、流産の経験があると告白された。

女性は、自分より赤ちゃんを助けてほしいと言ったにも関わらず、
自分が助けられた事で、佐々木を責めるようになり、
一緒にいられなくなった経緯を話す。
女性の辛い過去に涙するも、オツボネは次第に
女性と親交を深めていった。

真夜中の小学校に忍び込み、
ポストとピア美はピアノのレッスンに励んだ。

一方、パチは新しいお試しの家に赴き、
飴細工の魅力に取りつかれる。
『本当のママを忘れなくていい。
私がパチのママに近づいていく。』
パチのお気に入りのシャンプーを揃えて、
飴細工夫婦は、パチに優しく接していた。

パチは、シャンプーボトルを抱える事をやめ、
お試しは続いた。

ピアノコンクール当日。
多くの参加者の中に、ピア美の片想いの少年も参加する事が判明。
『僕が金賞をとったら、見直してくれる?』
ポストに語りかける少年をみて、ピア美は一層やる気を増した。

会場には、ピア美の父の賭けつけた。
帽子を握りしめ、汚れた作業服のまま、
ピア美の演奏に聞き入っていた。
『ピア美に会って欲しい。』
ポストの懇願を父は受け入れなかった。

二代目を継いだ会社が倒産し、
多額の借金を負い、自己破産。
6畳一間で、自分だけで生きるのが精いっぱいの現状で、
ピア美は、才能を持つ宝石だった。

『遠くから見ているだけでいい。あの子の才能を潰したくない。』
それが、父としての愛情だった。

銀賞をとったピア美。
ポストに父が来ていたか聞くが、ポストは父親は来ていなかったと答えた。

翌日。
パチの縁組が決まり、コガモの家を去る事が決定した。

パチがコガモの家を出て行く時は、少しショックだった。
やっぱり、家族の一人として見ていたから、
いなくなるのは寂しいなって感じだった。

ピア美の父親は、会わないと言ったけれど、
ピア美はすごい貧乏でも、お父さんと一緒なら、
幸せなんだろうなって思った。
でも、そうならなかったのは、現代が厳しいからなんだなと思った。


仲間を思いやるポストの愛情がよく表現できていて、
ほっこりするような第五話でした。

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明日ママがいない 第四話 感想 あらすじ [明日ママがいない]

明日ママがいない 第四話 あらすじ

~~~

ある朝、ボンビの元へ、お試しの話しがやって来る。
しかし、ボンビは、
『パパとママが迎えにきてくれるから』 と お試しを拒絶する。
佐々木は、拒むボンビを無理やり、お試しの家へ。

下町の小さな自転車屋さん夫婦は、
ボンビを温かく迎える。

元気で働きもののお父さん。
明るくて、優しいお母さん。
しかし、ボンビは夕食の時間に倒れてしまう。

精神的な原因のせいだが、ボンビはその後
お試しを断る。

ボンビの倒れた原因を探ろうと、ポストは同じ家に
お試しに行く事を決意。
しかし、平凡な家庭の日常の中に、
ボンビの倒れた原因は見つからなかった。

ボンビは、今でも、両親が迎えに来ると信じているが、
現実には、ボンビの両親は災害で亡くなっていた。

唯一の親戚、ボンビの母の姉の元へ向かう、ポスト。
ボンビを何故引き取らなかったのか、食ってかかったが、
ボンビの母と姉は、双子の姉妹で、顔が似すぎていた。
ボンビの精神状態から、混乱をきたす事を恐れ、
ボンビを引き取る事が出来なかった という。

ボンビがお試し先で倒れたのは、
何気ない日常の中に、過去の幸せな記憶がよみがえった反動だった。


落ち込むボンビを励ますために、
姉は、スクリーンの中で、ボンビの母を演じる。
『天国で幸せ?』 涙を流しながら母と対話するボンビ。

改めて、現実と向き合う決心をしたボンビは、
両親のお墓の前で、
『ここにくれば、いつでも、パパとママに会える。』 と手を合わせた。

~~~

東日本大震災で、孤児になった方もいると思います。
施設に入る子は、なにも、虐待だけではないという事を知りました。
両親に愛されていても、孤独になる事がある。

残酷な幸せもあるんだと思い、胸が締め付けられました。

双子の叔母の辛い気持ちも伝わった。
スクリーン越しの会話は、涙が止まりませんでした。

第四話では、オツボネが万引きを強要されるシーンがあったけど、
高校生でも、心の発育がない不幸な人に思えた。
オツボネにも、明るい未来があるといいな。

『明日ママがいない』 放送をみた、施設出身者の方は、
施設の設定は違うけれど、
里親の事をママと呼べない、
施設に慣れるまでは、大人を品定めしている など、
子供達に共感が持てる と話しています。

擁護施設では、高校を卒業すると、
施設を出て、自立しなければいけないそうです。

私は、今回、話題になった 『明日ママがいない』 を通して、
擁護施設の現状や、施設出身の方が
もっと、楽しく生活できる環境が進化すればいいのに と思いました。

ドラマをただの作り事で終わらせるのではなく、
これまでの価値観を変えて、
より、多くの人が幸せに暮らせる社会を考えるべきだと思います。

これまで知らなかった環境をテーマにしたという事で、
価値はあると思います。
大事なのは、これから、環境を変えるという事です。

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明日ママがいない 第三話 あらすじ ネタバレ 感想 [明日ママがいない]

ピア美の恋の行方も気になりつつ、
佐々木友則の異常? な行動も気になりつつ、
第三話をみました。

YouTube でも、公開始まりましたね。
スポンサーが降りて、広告費がないせいか、
YouTube で、視聴者を集める作戦に出たようです。

それでは、第三話 あらすじはこちら。

~~~

ある日、コガモの家に里子を募集する親の情報が入る。
里子といえば、年齢が低い方が有利だと思われるコガモの家の子たち。
中でも、年が明ければ、施設を出なければ行けない、オツボネ。
高校生のオツボネは、里子を半分諦めていた。

しかし、その日募集している里子の条件は、
『射手座生まれの子』 だけ。年齢・性別は不問とされ、
条件に該当する、ポストとオツボネがお試しに行く事になった。

お試しのために訪れた家は豪邸。
お手伝いさんが、迎えてくれるが、豪邸の1室に通されたまま、
二人は長い時間、放置された。

やがて、両親との面会の時間になったが、
両親は、ロス、都内のホテルから、インターネットを通じての面会だった。

この家の子供になるには、
大学までの学費と生活費は保障されているが、
唯一、車いすで生活する一人娘の 姉妹になる事だった。

車いすの一人娘は、お試しに来た、ポストとオツボネに
『どうせ、お金目当てなんでしょ!』 と拒絶し、
姉妹なんか要らないと二人を糾弾した。

必死に、話しをしようといするポスト。
しかしオツボネは、反論する事なく、お試しから逃げるように
コガモの家に戻る。

オツボネは、以前、目に怪我を負い、
常に眼帯がはずせなかった。
目を治療するために、多額の金が必要と思いこんでいた。
学費・生活費しか出してもらえないなら、
里子になる必要性がないと思ったオツボネは、
お試しから避けるように、コガモの家を飛び出す。

ポストは、歩けない娘は本当は歩けるのでは?と思い、
散歩の途中で、坂道でわざと車いすの手を離す。
娘はゴミ箱に衝突して、怪我をするが、
ポストの言う、
『歩けるようになったら、パパやママの愛情が貰える。』という
言葉を信じ、ポストと歩く練習を始める。

同じベッドで眠る、ポストと娘。
娘は、ポストを本当の妹のように思うようになり、
閉ざされた心を次第に開いていく。

一方、コガモの家を飛び出した、オツボネは
自分を捨てた親の元へと向かう。
オツボネの母親は、金のためなら、娘も利用する親で、
オツボネを一人、ラブホテルに向かわせる。

何かを決心したオツボネは、ポストに電話をかけ、
『今まで、幸せだった』 と呟いた。

自分で立ち上がる事が出来た娘は、
ネットの向こう側にいる、パパとママに報告をする。
しかし、返ってきた返事は、

『離婚する事になった。』 だった。

ポストが電話で、オツボネの事を 『お姉ちゃん』と叫ぶ姿を
見かけた娘。
オツボネは、ロッカーの出現により、
コガモの家に戻る事が出来た。


翌日、ポストはお試しに行くと、
自分で自分の足を傷つけ、病院に運ばれる娘の姿があった。

~~~


坂道で、車いすの手を離す場面が怖かった。
前回も書いたけど、こういうシーンを放送すると
施設の子が誤解される。
もっと、違う演出はなかったのかと 自分は思った。

オツボネの、 『どこに行っても自分の居場所がない』という
気持ちがすごくよく分かる気がした。
オツボネは高校生だけど、心はまだ、子供で、
将来の不安と戦っている感じがヒシヒシと伝わってきた。


自宅で生活する子供でも、
両親の愛情が足りなくて、孤独で寂しいと思う子もいるんだと思った。
富裕層になれば、なるほど、そういう子が多いのかと。

未成年の犯罪が増え続ける理由の1つがそこにあるのではという
感想も持ちました。

いろいろ問題もあるけれど、
やっぱり、続きが見たくなるドラマですね。

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